所在確認とれず、離設?徘徊?
認知症の高齢者がひとりでふらふらと家(施設)から出て行って、帰ってこれなくなったりと、所在確認がとれなくなる事があります。
私が以前勤めていた施設でもごくまれですがありました。
その時の様子を何ケースかお話します。
私が勤めていた施設は介護付有料老人ホーム(特定施設入居生活介護)で終身まで入れる施設でした。自由な施設であった為、居室や共用部など必要な鍵以外抑制するような事はなく、玄関は日中は誰でも自由に出入りができる自動扉で、人の目で誰が通ったか確認していました。それ以外の出入り口は職員用の出入り口か、非常口しかありません。
救急隊からの電話
ある日曜日のお昼前、救急隊からの電話!救急隊から電話が来ることにビックリ!(普段はかける側がほとんどなので)
裏の田んぼのあぜ道でおじいちゃんが倒れているのを誰かが通報してくれて、施設の職員の名詞を持っていたので電話をかけてくれたようだ。どのおじいちゃんかはすぐに検討がついた。毎日の日課で散歩に出かけるY氏だ。どうやらいつもと違うルートを通ったようで、前日雨が降った為その道がぬかるんでおり滑ってこけたようだ。大きなケガではない為施設に救急車で帰ってこられました。顔面は絆創膏だらけでした。家族は一人で外出する事に了承しており、もしそれでケガをした時に責任は施設には向けないと約束していました。念のため救急外来がある病院に受診しましたが、特に骨折などありませんでした。また次の日には日課の散歩に出かけられていました。
なぜそこに!?
夜勤中のおむつ交換は、入居者様をできるだけ起さないように薄明かりで換える事がある。ある方のオムツを交換中、スーッとベランダ側の扉がゆっくり開く音がした。(施錠を忘れていたよう)
お化けかドロボーかも知れない!
と思い、恐怖に耐えながらベッドのサイドに身を潜めていると…
カーテンの向こうからコミュニケーションが全くとれない、他室の独歩のおばあちゃんO氏が「はいはい、えーえー」といいながら登場!!
いるはずがない所に思いもよらない人がいるという現象も逆に衝撃ですね。
ちなみにそのおばあちゃんは一生懸命ぬいぐるみの犬を育てていました。自分の食事を残してワンちゃんにあげたり、一緒に寝たりしていました。
火事場のくそ力
ある夜勤中に他のフロアから普段車椅子のおばあちゃんで所在確認できない人がいると応援要請。
車椅子は部屋においてありました。フロアの隅から隅まで探すも発見できず、一緒に誰かと寝ている可能性もあるかもと、布団の中を見てみるも見つからず。能力的に他の階へ行くことは考えにくいが、全館捜索する事になりました。
全館探し始めてまもなく、下の階の屋外の非常階段付近に座り込んでいるのを発見。幸運なことに大きなケガはありませんでした。おばあちゃん曰くここを抜け出そうと思ったとの事。ベランダより非常階段まで行き、自力で階段を下りたんだと思います。
高齢者でもいざとゆうときには普段の能力以上の事ができるんだと思い知りました。
高齢者の相手の仕事をしていると、同じような出来事に遭遇することが少なからずあると思います。
特に家や施設から出て行って所在確認が取れないときには大騒動です。警察にもお世話にならないといけないです。
我が町豊中では、徘徊者情報が登録したボランティアのメール会員に一斉に拡散されます。もちろん訪問事業をする身として私も登録しています。探す人が多いと早く見つかりますしね。
しかしそのようなシステムがなかった場合にはどうしたらいいのでしょうか。それは地域の自治会や住民の存在だと考えます。
高齢者や認知症に関しての理解を深めれば、また介護施設の存在や認知症高齢者が回りに住んでいるという事をオープンにしていけば、きっとそれに変わるものができると思います。
介護・医療などいろいろな事業所があります。小さな事業所でもかまいません。地域に根ざし地域に開けた事業所を作ることが、地域・事業所ともにプラスになると思います。
誰かと食事をする事について真剣に考えてみた
最近では独居の高齢者向けに食事会が行われたり、子ども向けに安価で栄養がしっかりと摂れる子ども食堂などが増えてきました。これらは単に食事を提供するという事だけでなく場の提供(コミュニティの提供)も兼ねて行っている。
食事は生きて行く上で不可欠な行為で、それをすることにより何が得られるのかというと、エネルギーや栄養の確保だ。一人で食事しようが複数名で食事しようがエネルギーや栄養には大きな変化はないが、なぜか複数名で食べているほうがおいしいと感じることはないだろうか?食べる環境が変われば味も変わって感じる事はないだろうか。
食事を誰かと摂ることについて考えてみましたが、
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かなり難しかったです。考え切れませんでした。すみません。
よって独自の観点でみんなで食べるとよりおいしいものランキングを作ってみました。
- お鍋
- BBQ
- カレー
1位 お鍋
みんなで食べるといえばまず浮かんでくるのがお鍋だ。これは皆さんも感じたことがあるのではないだろうか。ひとりで食べるよりみんなで食べるほうがおいしいと。
単純に入れる素材が多くなりいい出汁が出ているのだと思う。しかし鍋でも例外的に一人でもいいのではないかと思うときがある。それは『かにすき』の時だ。殻から身をほぐすというめんどくさい行為があることによりみんな黙ってしまう。確かにうまいがあれがなければもっといい。
2位 BBQ
これに関してはひとりでやったことある人を探すのが難しいのではないか。
まず屋外で食事をするという事がBBQではほとんどなので、外気を吸いながら、また日に照らされながら食事をすることにより高揚感がありおいしく感じるのではないか。あとガス火ではなく炭火という事もひとつの要因になっているのではないかと考える。
3位 カレー
最近ではお互いの自身のカレーを持ち寄ってカレーパーティ的な物が開催されていたりします。カレーは好きな人が多く一度に多くを作る人が多いのではないか。
カレーが複数名で食べるほうがいいと思う理由は、昔小学校の時など飯盒炊爨で同時にカレーを作った記憶はないだろうか。みんなで作るという作業が普通のカレーを何十倍にもおいしくしているのだと思います。ただ単純に好きってこともありますが...。
1~3位までとりあえずは考えてみましたが、結果思うことはどれも、
共同で作ったり準備をしたりなど気の合う仲間同士で楽しくする事により幸福感がうまれ、おいしいものが幸福感というスパイスでさらにおいしく仕上がるのだと思います。
PS.いろいろなところでいろいろなテーマの食事会があってもいいんじゃないかなと思います。一緒にご飯食べませんか活動でもしようかな。笑
ふれあいサロン
多くの地域で行われてきだした高齢者のふれあいの場。月2回~週1回程度地域の会館や集会所で行われています。内容は2~3時間ほどで100円でコーヒーなど飲みながらお茶菓子を食べたり、体操や脳トレ、レクリエーションを行っています。時折、保健師や歯科医師また落語家の方がこられ、お話していただいたりします。高齢者の町のコミュニティとなっており健康にもつながっています。(総合事業でいうところの通所型サービスB)
余談ですが他の高齢者の町のコミュニティといえば何が思い浮かぶだろうか?
病院の待合
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んん~喫茶店?公園?カラオケなどの習い事教室?
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あまりありませんよね。
あらたなコミュニティ作りのひとつとしてふれあいサロンは作られ始めています。
※個人的な意見ですが、はじめに出た病院や整骨院が一部の人のコミュニティになっていることが医療費が多くなっている原因かなと考えています。
話はふれあいサロンでの私の取り組みになりますが、私は3月より週1回ボランティアとしてそこでお手伝いさせていただいています。高齢者とお話をしていろいろと勉強させていただいています。時折前に立ってレクリエーションや脳トレを一緒にしています。前に立って何かをすることは前職でしていたので慣れたもんでした。
サロンに来ている方はみなさん元気で健康に対しての意識も高いです。一度私の専門分野の東洋医学や鍼灸についての事もお話させていただきました。資料は下の物を手作りして持っていきました。内容はさらっと見てください。(指摘されると恥ずかしいので)
1度用事でボランティアにいけず2週間ぶりに行くと、その内容を覚えてくださっており質問をされたり、あれを今続けてやっており少し調子がよくなってきた気がするとお言葉を頂いたりしました。すごくうれしいですよね。また何か違うネタ今度しますね、と答えさせていただきました。
経験者として、集団の対応方法について少しお話させていただくと、
対応はかなり難しく、単にみんなの平均的な事をすればいいというものではありません。というか平均的で平等なことは不可能です。得意不得意があったりするので、その日誰かにターゲットを絞りその人が気持ちよくなれる事をするほうがいいのです。それ以外にもいろいろなコツはありますが、大前提これを考えておかないとネタなんか思い浮かびません。
高齢者がいつまでも元気でいられるひとつの方法が、活動性を高めてあげる事だと私は考えています。ふれあいサロンというコミュニティに高齢者はさまざまな物を求めにやって来ます。自分の存在価値、仲間意識、健康、他者との関わりなど(マズローの欲求の欠乏欲求)
それに答えてあげる事が継続してサロンにきて、活動性を高めることに繋がります。
サロンは地域の福祉委員の方やボランティアの方で成り立っています。その方達も決して若くはありません。何年ヶ後には手伝う事もできなくなる可能性もあります。すると若い担い手がいないと存続の危機に陥ります。今後今の体制で続けて存続できるのか、ビジネスとして進化させ継続してできるようにしていくべきなのか、はたまた消えてなくなってしまうのか。
サロンの存在価値がどのくらいのものなのか、今後問われてきますね。
まだでき始めたところで先の事を考えても不安しかないので、今楽しみにしている人がいるという事実があるので、できることはしていこうと思います。
PS.サロンなどに来ていても実は集まりなど嫌う方もいます。その人が本当に求める物が何なのかよく考える必要があります。
コミュニティを作ろう
前回地域の自治会などコミュニティについて書かせていただきました。
そこであらたなコミュニティ作りをやっていこうと決めたのですが、自分の言ったことに責任をつける為、備忘録として、また将来の地域の皆さまの為と思い今後地域のコミュニティ作りに関してブログで進捗状況を書いて行こうと思います。何年かかるかはわからない(そもそもできるかもわからない)ですが自分が楽しくなれることなのでポジティブに考えやっていきたいと思います。
すでにコミュニティ作りは進んでいるのですが、
現在は自分の住む地域の隣の福祉委員会のお手伝いをしています。そこの人には自分の思いや現在の仕事などお話もさせていただいています。私もまだ地域の事や福祉の事を知らない事も多いので勉強させていただきたい事を伝え、社会福祉協議会の人とお話をさせていただきました。
※社会福祉協議会といえばどの自治体にもだいたいはありますが、私が住んでいる豊中市は『福祉の街』と言われるほど、かなりいろいろな取り組みをされているところではあります。そこで地域のコミュニティを作るんだ、と言っている自分が恥ずかしいですが、実際に住んでいると気軽に集まれるコミュニティなど少ないように思います。
社協の地域担当の方にも思いなど伝えさせていただきました。
介護の仕事をしていると地域のあり方など考えられることも多くありました。
地域の催しがある時には運営側は大半が高齢の方になってきています。
親の介護を身内だけでしている人もいました。いろいろな制度があるのに、知ってるのか知らないのかわかりませんが、もう身内ではみれないとギリギリになって助けを求めてくる人もいました。ギリギリではなくて病院へ行くレベルというぐらいの事もすくなからずありました。もう少し早く気付けたら・・・。
まだまだ孤独死なども時折ニュースでも聞きます。
そのような問題がまだまだあるのが地域の現状です。介護の事しか私はまだ知りませんが障害や教育などいろいろな問題が地域にはあると思います。
まずはそれらを把握する為にもボランティアなどで皆さまの声を聞き、また自分の目で現状を確認して行こうと思います。
今度、くらし支え合い事業の安心サポーター研修があるので、サポーター登録を行ってきます。
地域のコミュニティについて
最近では地域の自治会に所属する人が少なくなってきています。地域性にもよりますが実際の活動内容や会計など所属しないとわからないことがたくさんあります。
私は今地域のコミュニティがだんだんと減ってきている状況が不安に感じています。特に独居老人が多くいる地域や、他の地域から新しく引っ越しされてくる方が多い地域など。どこにどのような人が住んでいるのかわからない状況が多くあります。
またそれが影響して子供たちが安心して遊ぶことができなかったり、またそこにすんでいる人の笑顔が少なくなってきているのではと感じています。
民生委員や社会福祉協議会の方々はがんばっているけれど、日々状況は変わっています。追いかけるのも必死です。
そういうのが普通になっているのが今の時代なのだと思えばそれまでです。
でも、近い将来自分の親を世話しないといけない時が来たときどうでしょうか。
目が届き、すぐに伺える近くに住んでもらう。親としては本当は何とか自分たちだけで生活したいが子供が言うならと思い、移り住むのだと思う。
慣れ親しんだ地域から離れ移り住んだ地域が、自治会もなく回りにどんな人が住んでいるかもわからないといった所ならどうだろうか。
子供としては不安です。
ましてや、移り住む親としてはもっと不安だと思います。
もっと安心できるコミュニティがあればなぁと感じていました。
じゃあ、そこに求めるコミュニティがなければ自分で作ればいいじゃないか!
と、思いました。
どうせやるならもっと地域の為になるコミュニティをつくろうじゃないかと今は考えています。
簡単に作るといっても何からしたらいいかわからないので既存の自治会に入り、どのような活動をしているのか、また社協や福祉委員の人に話を聞き、取り組みを把握することから始めていきます。
まだ思い立って始めたばかりではあるが、ひとつひとつ積み重ねてできることを行っていこうと思います。
高齢者のレクリエーションについて
介護においてレクリエーションは後回しにされがちです。そんなレクリエーションについて少し考えてみました。
三大介護
介護では三大介護(食事介助・排泄介助・入浴介助)が有名ですが、どれも大変なイメージです。
その中でも介護師は高齢者と共に達成感を味わう事もできます。
例えば
《食事介助》
・いつも食事量少ない人が完食された。
・飲み込み状態がよくなってきた。
《排泄介助》
・何日もお通じがなかったがついに出た!
・尿意便意がない人に便座に座ってもらったら出た!
《入浴介助》
・気持ちええわぁと言ってくれる。
・きれいになった。 など
3大介助でこのように達成感が味わえるのは、ベテランのスタッフですが、ずっとこの業務をしているとベテランでもしんどくなります。ましてや新人のスタッフではなかなか達成感を味わう事もなくしんどいだけの業務となります。
四大介護
三大介護にプラスして『レクリエーション』が含まれます。
『レクリエーション』は人を楽しませるという、目的がかなり前向きな業務です。
レクリエーションは三大介護の”しんどい”というイメージの逆の”楽しい”という事を提供しないといけません。確かにいろいろと考えするのは大変ですが、楽しませるのが目的なのでちゃんと考えて行うと、自然と”しんどい”業務の事を忘れ、また高齢者の方にも喜ばれます。
実際に私はレクリエーションの担当をしており、さまざまな内容を提案・企画・計画・実施させていただきました。その時こころがけていたのは、
”スタッフも一緒に楽しむ(共有する)”
でした。
むすっとした顔の職員と一緒にいて誰が楽しいでしょうか?友達と遊びに行ってつまんなそうな顔をしているといい気分ですか?嫌ですよね。
高齢者も一緒だと思います。
企画の段階から自分たちがわくわくなれるような事を考えないと、モチベーションもあがりませんし楽しくもありません。
人には得意・不得意がありますので、自分の得意の分野でいいと思います。
お菓子作りが好きなら一度高齢者の為に作ってみたり、写真を撮るのが好きなのであれば撮ったものを見せてあげるだけでいいと思います。お話相手になるだけでもいいです。
介護が少しでも負担と思う人が減ればと思い、書かせていただきました。
個人的な意見が多く含まれていますがご了承お願いします。
いい整骨院の見つけ方
コンビにより多いと言われている『整骨院』。過当競争で戦っているそんな整骨院でよりいい整骨院の見つけ方について私なりに考えてみました。
整骨院を経営する上で必要な資格は柔道整復師、さらに鍼灸師やマッサージの免許も持っていると『鍼灸整骨院』や『マッサージ院』など看板を出すことができます。また法律で広告や業務の範囲などさまざまな制限がかかります。保険診療については下記の通りです。
※整骨院の保険診療・・・捻挫や挫傷や打撲など急性の疾患などへ電気療法や冷やしたり温めたり、また手技にて施術をします。骨折や脱臼の場合には応急手当や医師により同意がある場合には施術することができます。鍼灸の保険施術については慢性の限られた疾患で医師の同意があれば保険適応となります。
その① 『腰痛治します。』など過剰に書いていない
書いていると広告違反です。そんな法を犯している整骨院のスタッフに施術されたいですか?
医療は本来なら患者自身に選択権利があり、提供者同士はフラットな状況であらないといけないと言う為、広告の制限があります。誘引するような表現をしてはいけません。呼び込みをしているところなんかは絶対に信用できません。挨拶ぐらいならかまわないと思いますが…。院内に掲示している広告は規制の対象外なので、いくらでもしていたらいいと思います。
その② 施術を受けている人が外から見えない
設備の規制上、待合と施術室を分ける必要があります。病院やクリニックに行った時に診察室が見えている病院がありますか?
守秘義務などもありますのであまりいろいろな部分が外からでも見えているところは、避けたほうがいいと思われます。
その③ 院長が常にいる
多くの整骨院で院長がいると思いますが、その方が管理柔道整復師となっているパターンが多いと思います。他には副院長などが担当している場合もあります。管理柔道整復師は施術に関しての管理する責任があったり、保険施術を行う上で必ず置かないといけません。もしいない時には一度他のスタッフに、管理柔道整復師が誰なのか聞いてみるといいと思います。いないようであれば問題です。
あと無免許施術も多く見られます。同じ白衣を着ていると有資格者のように見えますが、無免許の方はあくまでも診療補助と言うかたちになりますので、施術を全て任せれません。
その④ 2回目時、名前や症状を覚えている
ちょっとでも楽にしてあげようと言う気持ちがあれば症状など覚えていますし、ましてやカルテに記録を残しているはずです。2回目の施術で施術スタッフが違う人になってしまうところなど、少しでも楽になってもらおうという気持ちがあるのか心配です。
ホスピタリティ(接遇)にも気をつけている院はよい院と言ってよいのではないでしょうか。
その⑤ 領収書をもらえる
領収書を渡すことが義務付けられています。また診療明細など希望に応じて発行してもらうことも可能ですので、受付で聞いてみるといいかもしれません。出せないという場合は理由も聞いてみてはどうでしょうか。
まとめ
施術内容に関してはさまざまな方針や流儀があるため、どの施術方法がよいとは言い切れません。個々の能力やスキル、患者との相性などでも感覚は変わってきます。
あくまでもひとつの目安だと思い今後整骨院の利用に役立ててください。